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日本のWiFi事情と総務官僚

海外に行けばほとんどの国で、とこでもWiFiが普及している。

私は度々東南アジアに仕事などで行ったがその中でもベトナム、シンガポール、インドネシア、タイなども非常にWiFiが使いやすい。

ここ数か月の間に、総務省上がりの菅さんが大手キャリアに対し日本の携帯電話料金が高すぎると言ったので日本のキャリア3社(ドコモ、AU、ソフトバンク)が「別ブランドでいやいや大幅?な価格修正」を出してきた。

結果、今年4月頃までには大方の料金プランが出尽くすと思われる。

そこで私が気になったのは各キャリアがほとんど同じ価格であると言う事だ。

これは業界内の「カルテル」では無いかと思えるほどである。

ギガ数も20GBで2980円とかが主流であるが、はたして20~30GBも必要なのか?

拙宅では10年ほど前から家の中でWiFiルーターを使っている。
その結果、毎月の使用GB数はほとんど2~3GB程度だ。

20GBも使う事はあり得ない。
電車の中で若い方が漫画や映画を見ているが、それでも1か月間にすると10GB程度では無いかと想像する。

大手キャリアは売り上げを下げたく無いのは理解できるが、元々の設定価格が高すぎたので総務省も無視が出来なくなったのだろう。

その高い使用料金でこの10年間ほど大手3社の利益が莫大な金額になった訳である。
しかし、この原資は国民が払っているので「税金と全く同じ」だと思う。

他国の携帯電話は総務省の言う以上に安い。
東南アジアではおそらく1000円/月程度、アフリカは知らないがアフリカの電柱もない草原でも携帯電話を使っているのを考えると500円/月前後と想定できる。

日本と言えば最近まで大手キャリアで「7000円/月」が平均であったと思う。

しかし個人の家で「WiFiルーター」を使えば5GB/月もあれば十分だと思う。

WiFiルーターは日本の大手メーカー品でも5000円~10000円も出せば5~10年間くらいは持つ。

WiFiルーターは1回設置するだけで良い。
全員が外出先ばかりで画像、映像を見れば10GBでは足らないかも知れないが、半分を家で使えば5~10GB程度で間に合う。

WiFiルーターの設置も最近は非常に簡単である。
ほとんど自動的に設置が完了して、20~30台ほどのWiFi機器に接続可能だ。

これが分かれば大手キャリが20GBで大げさに「非常に安いプランです」と言う事が「無意味」と分かる。

私は大手キャリアが高齢者やPCに弱い人々を騙すようなやり方は「ビジネスとして邪道」であると思う。

もっと3GB,5GB,7GB,10GB,15GB,20GBの様に細かい細分したプランを出すべきである。

消費者をいつまで馬鹿にするのかが問われているのだ。

これに関係しているのが例の「総務省」である。

その肝心の総務省が「ごっつあん辞職の山田真貴子広報官」や当時の局長級達との接待疑惑で総務省内が「ごった返している」。

肝心の「総務省が襟を正さなければ」誰が大手キャリアをコントロール出来るのか甚だ疑問である。

携帯電話も電波の周波数の帯の一部を使っているのであるが、今や日本国内だけでも携帯電話は1憶8000万台にもなっているため、地上、BS、CSテレビやその他の局で周波数の取り合いである。

そんな折に菅さんの長男が絡んだ総務省の接待疑惑は,、いかに「この電波の利権が大きい」のかを容易に想像できる。

この接待疑惑であるがおそらくこれは氷山の一角であり、今後調べればはるかに多く接待疑惑が出て来るのであろう。

それを早期に収束させ、幕を引くために山田氏は入院したのであると思う。

この様な「利権絡みの汚職疑惑」は今の習近平さんの中国では「即刻、死刑」クラスの大疑惑ではないだろうか。

もうひと踏ん張り、週刊文春さん、頑張って全容を公開して欲しいと思う!




プロフィール

新 一生 (あたらし かずお)

管理者:新 一生 (あたらし かずお)
10数年前の現役の時、千数百回「団塊オヤジのひとりごと」と言うブログを書いて更新していました。
その時は現役だったので時間が取れず書くことを断念しました。
しかし、いま古希を過ぎて現役を引退し、日々世間を改めて見直すと、いろいろな事が見えて来る様になってきました。
今後は日々、気になったことを最近の話題を中心に徒然に書く予定です。

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